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ラクビー日本代表が奇跡の勝利!! [スポーツ]

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ラクビー日本代表がイギリスのブライトンで
行われていワールドカップで勝利を収めましたね!!


ラクビーはそんなに詳しくないので、一応ワールドカップが
行われていることは知っていましたが、現地は大変な
ことになっているみたいです。


日本はランキング13位で、対戦相手の南アフリカは3位。
サッカーのランキングと比べてると結構日本も上位のような気も…。


しかし、その勝利のすごさは奇跡的で歴史的なんだそうで、
そのすごさを他に例えると、
「サッカーW杯でブラジル、アルゼンチン、ドイツに3連勝」「地方馬が米BCクラシックを制覇」
「桐谷美玲が吉田沙保里に勝つ」「シューマッハーがケンケンに負ける」
「クリリンがフリーザに勝つ」「フラウ・ボゥがボールに乗ってシャアの乗るジオングを
撃墜してついでにビグ・ザム落とした上にアムロの親父を正気に戻すみたいなこと」
などとネット上で伝えらています。


ラグビーワールドカップのの公式ツイッターも「UNBELIEVABLE!」と伝え、
イギリスののBBCも「ワールドカップ史上最も偉大な番狂わせ」と伝えるほどのミラクル。」
「ラグビーはフロック(幸運、まぐれ)がまず起こらない競技。実力が如実に得点に反映するため、
この結果はとんでもないこと」など伝え、各新聞の一面も日本代表勝利伝えています。


ニュースで試合の内容を見ましたが、確かに最後は劇的逆転トライで
結果を知っていてもチョット興奮しました。


なかでも目を引いたのは五郎丸選手。
珍しい名前とキックの前の独特なポーズでイケメン、ときたら
人気が出そうですね。


正直ラクビーのルールも良く分らないので
勉強して、今後の試合に注目したいと思います。


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アンフェアシリーズのあらすじをおさらい [エンタメ]

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篠原涼子さん主演の『アンフェア』。


テレビシリーズが2006年1月に始まって、
人気となり、テレビシリーズが終了後も
スペシャルドラマ3本が放送され、映画も
2本製作されました。


その4年ぶりとなる映画のシリーズ完結編
『劇場版 アンフェア the end』が現在
公開中です。


そして、9月15日には、約2年半ぶりの
テレビスペシャル最新作
『アンフェア the special 
ダブル・ミーニング~連鎖』が放送されます。

この作品で、「ダブル・ミーニング」シリーズ
の主役である、北乃きいさんと篠原涼子さん
が初競演するのも楽しみです。



そこで、スペシャルドラマの前に
「アンフェア」シリーズのおさらいでも
しておきたいと思います。



【テレビシリーズ アンフェア】
全11回(2006年1月10日-2006年3月21日放送)

(あらずじ)
 警視庁捜査一課の検挙率No.1刑事・
雪平夏見(篠原涼子)と新米刑事の
安藤(瑛太)が追っていたのは、

『推理小説』という予告文書がマスコミ、
警察に送られ、その内容通りに犯行が
行われ、いずれの現場にも
「アンフェアなのは誰か?」
と書かれたしおりが残されている
連続殺人事件だった。


 雪平は、この事件の犯人を、編集者・
瀬崎(西島秀俊)だと確信し追い詰め、

瀬崎は、小説家志望の自分の存在意義を
確かめるために、予告文書を使い殺人を
行ったと明かす。

その後、人質を取った瀬崎を雪平が射殺し
この事件に終止符が打たれた。


その後、雪平の娘・美央(向井地美音)
と家政婦・牧村(木村多江)が誘拐されが、

この誘拐事件は、牧村と雪平の同僚・
蓮見(濱田マリ)による策略だった。

雪平は、牧村にたどり着くものの、何者か
に牧村は狙撃され「…バツ」と言い残して
息絶える。

その後、被害者の手の甲にバツ印が付けられ
ている「×(バツ)マーク連続殺人事件」が
起こり、蓮見も襲撃された。

雪平が瀕死の蓮見に尋問し、蓮見が口にしたサイトのURLは、「アンフェアな人間に罰を与えるため」に作られた「×(罰)サイト」
であった。

瀬崎、牧村、蓮見ら、これまでの事件の
犯人たちがそのサイトで出会ったことが
分かるが、彼らが標的にしていた
「アンフェアな人間」とは誰なのか?


蓮見が襲撃された現場に名刺が残されていた
ことから容疑がかけられていた雪平の元夫・
佐藤(香川照之)は独自に事件を追っていた。

そして、雪平は佐藤から、真犯人の動機は
雪平個人への復讐で、雪平を絶望させること
が目的ではないか、と告げられる。

それは、雪平が元夫・佐藤を射殺すること
で、雪平が佐藤を撃った後、真犯人が現れて
雪平が悲しみ絶望する姿を見届けるだろうと
予測する。

そして、佐藤と結託し、偽装の発砲をした
雪平が目にしたのは、最も信頼している男
の姿だった……!

(この最終回が放送された翌朝のめざまし
テレビで軽部アナウンサーが放送開始直後に
犯人は安藤だとネタバレをかまし、録画して
後から見るつもりだった、視聴者から苦情が
殺到する事件が発生)




【テレビスペシャルアンフェアthe special
『コード・ブレーキング?暗号解読』】
(2006年10月3日放送)

(あらずじ)
雪平が相棒だった安藤(瑛太)を射殺した後、
元警察幹部が立て続けに不審な死を遂げる。

それらは、安藤が遺したDVDメッセージの中で“雪平の父親の死に関与している人物”
と告げた名前と合致した。

そんな折、雪平は公安部の斉木(江口洋介)
の下へ異動を言い渡される。

連続不審死を公安も関与する事件と捉えた
捜査一課が雪平をスパイとして送り込んだ
のだった。

雪平は、安藤の遺体の側で見つけた
「After X comes Y」と書かれた紙の謎を
追い、ハッキングの得意な蓮見に手がかり
を求める。

蓮見から送られた「Y's File」という機密
文書には解読不能な暗号が現れ、
雪平は頭文字に「Y」のつく人物を調べ始める。

やがて、「Y」は雪平の親代わりである安本(志賀廣太郎)を指しているという証拠を
つかむが、その安本が何者かに拉致されて
しまう。

雪平は安本救出に駆けつけるが、なんと、その安本こそが元幹部連続殺人事件の首謀者で
あった。

しかも、安本は「『Y』は自分ではなく
『雪平』の『Y』である。
正義感の強い雪平の父は生前、不正な裏金
から新たな警察組織を生み出すクーデターを
計画していて、自分はその遺志を継ぎ今回の
事件を起こした。

警察には今でも“闇”の組織が存在する」そう雪平に告白し、安本は爆死した。




【劇場版 アンフェア the movie】
(2007年3月17日公開)

(あらずじ)
ある日、警察病院が武装テロ集団に占拠
される事件が発生。

テロ集団のリーダー・後藤(椎名桔平)は
来院中の警察庁長官を人質に、「警察庁の
裏金80億円を2時間以内に用意せよ。」
と要求し、交渉相手に公安部の斉木
(江口洋介)を指名する。

裏金の存在を否定する警察と後藤との駆け引きの裏でSAT隊が病院に強行突入。

しかし、すぐに連絡が途絶えてしまう。実は後藤はSAT隊の元リーダー。
以前、警察上部の不正を告発しようとして
無実の罪で投獄され、その復讐のために彼
を慕う隊員を従えて立ち上がったのだった。

一方、斉木も警察の不正を追及したため、
上層部の陰謀で婚約者を失うという辛い
過去を持っていた。

今の警察に絶望し、理想の組織を作り直す
という点において裏でつながっていた後藤
と斉木。

事件はふたりが仕組んだクーデター行為
だったのだ。

雪平の活躍で事態は鎮圧されたが、その後
もこの事件のことは世間に公表されず
、闇に葬られた。

生き残った斉木は雪平に対し、雪平の父親の
遺志を継いでクーデターを起こしたと告げ、
さらに警察の暗部を示す機密データを政府関係者と取引することになっていると語る。

そこまで話した斉木は何者かの銃弾に倒れ、USBメモリを雪平に手渡して息絶えるのだった。




【劇場版 アンフェア the answer】
(2011年9月17日公開)

(あらずじ)
 雪平は警察病院占拠事件後、課長の
一条道孝(佐藤浩市)の下、北海道警・
西紋別署刑事課に勤務していた。

一方、東京では、体中に釘(ネイル)が
撃ち込まれる猟奇的な予告連続殺人
「ネイルガン殺人事件」が発生し、
雪平の元夫・佐藤和夫が容疑者として
指名手配されていた。

その佐藤が突然、雪平の前に姿を現し、
雪平から預かっていた機密データを開く
カギであるUSBメモリを手渡し、
次は自分が殺されると言い残して、
去っていった。

その言葉通り、翌朝、ネイルが打ち込まれた
佐藤の死体が発見され、現場に残っていた
指紋から雪平が容疑者として逮捕される。

雪平は東京地検の村上克明(山田孝之)を
人質に警察から脱走し、一条、三上、山路ら
と事件の真相を追う。

やがて、ネイルガン殺人事件の容疑者として
結城脩(大森南朋)が浮かび上がるが、
さらにその背後には雪平の手に渡ったUSB
メモリを付け狙う“闇”の組織の存在があった。

一時的に結城と手を組み、“闇”をあぶりだす雪平。

すると、“国家のため”を大義名分に、
警察の“闇”で暗躍していたのは、村上を
中枢に三上、一条らであることが判明。

手にしたUSBメモリを武器に雪平の“闇”
への反撃が始まった!




【テレビスペシャルアンフェアthe special
『ダブル・ミーニング ?二重定義』】
(2011年9月23日放送)

(あらずじ)
雪平夏見(篠原涼子)の後任として、
警視庁捜査一課特殊犯係に配属された
望月陽(北乃きい)は、女子高校生から
行方不明の父親を探してほしいと依頼される。

その後、特殊犯係に「4人の男を誘拐した」
という電話がかかり、人質のなかに女子
高校生の父親もいた。

犯人の要求は指定時刻までに「東京タワーを
夏にしろ」という不可解なものだった。

その頃、特殊犯係の管理官・山路(寺島進)
は、理事官の小久保(阿部サダヲ)とともに、
科捜研の研究員・元園部(山本耕史)の講義
を受けていた。

望月はそこへ駆け込み、犯人の要求を伝えるが、小久保は掛け合わない。

何もできずにいた翌朝、箱詰めにされた男の死体が発見される。




【テレビスペシャル『ダブル・ミーニング
Yes or No?』】
(2013年3月1日放送)

(あらずじ)
望月陽(北乃きい)が所属する捜査一課
特殊犯係に、残酷な動画がネット配信されて
いるとの情報が入った。

その動画は、視聴者に二者択一のクイズを
出題し、回答が意に沿わないと、人質
(綾野剛)を銃殺するという内容だった。

そんな時、警視の山路(寺島進)宛に届いた
差出人不明の手紙が、動画のクイズと酷似
していると気付いた望月は、所轄に異動して
いた山路とともに捜査に乗り出す。

ふたりは、特殊犯係の管理官・風見
(高嶋政伸)、プロファイラー・大曾根
(山本裕典)、検視官・三上(加藤雅也)
らとクイズの出題内容や映像を分析し、犯人像に迫る。






ドラマも映画も内容が楽しみですね。

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木村沙織が結婚!そのお相手は? [スポーツ]

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女子バレーボール全日本キャプテンの
木村沙織(29=東レアローズ)選手が
結婚するようですね。


木村沙織選手は1986年生まれで185cmという
長身のアタッカーとして春高バレーで注目され、
アテネオリンピックでスーパー女子校生として
代表入りを果たしました。


その後、長友選手や本田選手、岡崎選手、ダルビッシュ選手など
同世代が世界で活躍する姿をみて刺激を受け、
トルコリーグ1部のワクフバンクに移籍。


2013年度より、全日本女子バレーの
キャプテンを務め、女子バレーをけん引し
ロンドンオリンピックでは、遂に念願の
銅メダルを獲得したのは記憶に新しいです。


バレーのプレー以外では、天然ぶりを思いっきり発揮し、
天然エピソード数多くありますね。


そんな、木村沙織選手も結婚ですか…。
年齢的には、結婚しても全然おかしくない
ですが、個人的には高校生の頃のイメージが
まだ強くのこっています。


肝心のお相手は、元バレーボール選手の
日高裕次郎(28)さんなのだそうです。


さすがに元バレーボール選手と言うことで
、身長は191センチ。

まさに、ビックカップルですね。


女性はやはり、自分よりも背の高い男性を
選んでしまうのでしょうかね。


先日行われたワールドカップでは残念ながら、
リオオリンピックの出場権は逃してしまい
ましたが、来年5~6月の世界最終予選では、
新妻パワーでリオオリンピックの出場権を獲得して欲しいですね。


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デスノートが最終回!結末はどうなる? [エンタメ]

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ドラマ版 デスノートがいよいよ最終回を迎えます。


思えば、ドラマ版 デスノートは、ドラマの制作表時、キャスト・キャラクタ設定発表時、ドラマ開始後と何かと話題になっていましたが視聴率もそこそこ良く、月役の窪田正孝さんや総一郎役の松重豊さんの演技の評価も高かったですね。


終盤にかけて、ドラマオリジナルのストーリーも展開されていますが、はたして結末はどうなるのでしょうね?


そこで、おさらいと言うか参考までに、原作と映画版の結末を振り返ってみたいと思います。



【原作】
Lはキラの正体は月であると、おおかた確信します。
しかし、死神・レムがデスノートにLの名前を書き、月の目の前で死亡していまいます。

その後Lの後継者ニアとLの後継者候補の№2であったメロが登場し二人と月との戦いになります。

お互いの腹の探り合い。相手の裏をかけば、その裏の裏をかかれるという戦いでしたが、最終的に優位に立ったのは「ニア」でした。

月は徐々に追い詰められ、最終的にはキラの正体は月であることを証明されニアのチーム及び警察に包囲される。

追い詰められた月は死神・リュークにそこにいる自分以外全員の名前をデスノートに書くよう命令。

しかしリュークは「いや死ぬのはライト、お前だ」と言い放つ。

そして、最後の最後、ライトはリュークの手により、デスノートに名前を書かれ、死んでしまいます。



【映画】

Lはキラの正体は月であると、おおかた確信します。
しかし、死神・レムがデスノートにLの名前を書き、月の目の前で死亡したかにみえたが

Lはレムに名前を書かれる前に、それよりさらに先の日に自分が死ぬよう、自分の名前をデスノートに書いていた。

その為、そちらの記述が優先され、死神・レムの記述は無効になっていた。


Lによって追い詰められた月はリュークにそこにいる自分以外全員の名前をデスノートに書くよう命令。

しかしリュークは「死神にたよるようじゃお前も終わりだ」と言い放ち、月の名前をデスノートに書く。

月は死亡。その後Lも自分がデスノートに書いた条件通り死亡する。



とこんな感じでしたね。
個人的には、原作も映画版も観ましたがドラマ版もそこそこ楽しめました。


果たして最終回はどんな展開になるのでしょうね?



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女子アナ流出騒動!ナゾのモザイクの訳は? [エンタメ]

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先日発売された、某写真週刊誌にの人気女子アナ流出写真は結構衝撃でした。


某写真週刊誌に掲載された写真には、モザイク処理がされていて誰かはわからないようにはなっていますが、すでにネット上では、当人や交際相手の実名や写真をを特定しているサイトが増殖して祭り状態ですね。


人気女子アナはいったい誰?…

という事は他のサイトにお任せして、気になった女子アナの耳にも行われていたモザイク処理について触れておきたいと思います。



女子アナの耳が一般の雑誌ではとても載せられない代物だった!

と言うわけではなく、法律上の問題らしいですね。



なんでも、「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」というものがいつのまにか、昨年末から施行されたらしいです。


どんな法律かというと、プライベートで撮影された道徳的に問題のある画像や動画を相手の許可なく不特定多数に公表した場合には、捕まっちゃうとよ!いうものです。


それで、何故耳にモザイクかというと、この法律では、写真や動画には顔が写っているかどうかは関係なく、体の特徴や写真の背景などに個人を特定できる要素があれば摘発の対象になるからとの事で


某写真週刊誌は掲載した写真が、この法律に引っかかる可能性を認識して女子アナの顔だけでなく、その形で個人特定するのに判断しやすい耳にモザイクを入れて、共犯になるのを避けた可能性があるみたいですね。


でも、笑った口から下がバッチリ写っていたのでこれだけでも個人を特定するには十分な気がしますが…。



しかし、なかなか事件化は難しい見たいですね。
それは、同法が『親告罪』だからだそうで、『親告罪』とは被害者らの告訴がなければ成立しない罪なんだそうです。


つまり、告訴したら「公表されたものに写っていたのは自分ですよ」と認めることになってしまいます。

そうなると、当然世の中に知れてしまうことなり、女子アナは「完全アウト!!」なので自分から名乗る可能性は低いのです。


某写真週刊誌がそういう状況を作り出す為に、かなりキワドイ写真も載せたのではないかという憶測も成立するので、そう考えると怖いですね。


「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律」は改正の余地ありと言うところですか…。


でも、一番の防御策は拡散されては困るような、写真や動画を撮らないということに尽きると思うのですが、どうしてあんな写真を撮らせるのか?自ら撮らせるのか?どっちにしても分りかねるところですね。


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