松村未央アナ屈辱!ついに別れを決意!? [エンタメ]
エロスは落差であり、ギャップである。
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。
美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 04]
松村未央 (28・フジソチ五輪、プロゴルファーTV担当)
交際相手でお笑いタレントの陣内智則に、二股をかけられたと報じられた松村未央アナに、再び屈辱的な事件が起こった。なんと、あるバラエティー番組で放送された陣内の自宅映像に、大人のオモチャ『TENGA(テンガ)』が映し出されたのだ。
映り込んだソレはフォルムがスタイリッシュなため、一見、オナホールには見えない。でも、知っている人にとってはテンガ以外のナニモノでもない!
「流し台の横に置かれていたことから、陣内が使ってキッチンで洗い、乾かしていたのは明らか。ミオパンにしてみれば"私とつき合っていながら、なぜ?"というわけです」(芸能記者)
加えて、上層部からも「浮気されたのは気の毒だけど、スポーツキャスターとしてのイメージダウンは免れない。早急に態度を明らかにしたほうがいい」
と、陣内との関係に否定的な忠告を受けているという。
彼女にとって、躊躇している時間はなさそうだ。
引用:日刊体臭 http://taishu.jp/14387.php
アスリートの鍛え上げられた肉体は機能美の結果として、それだけで十分に美しく、我々の心を引きつけてやまない。
だが、彼女たちの肉体が戦いから解き放たれ、筋肉の鎧を緩めて、女の顔を覗かせたその一瞬に、否応なく惹かれてしまうのも事実なのだ。
"清廉性"を問われる女子アナという職業もまた、近年、男たちの欲情を煽ってきた。美貌と学歴とコネで武装し、就職戦線の頂点に登りつめた良識あるはずの美女たち。
一見、隙のないはずの彼女たちがチラリと見せる、その隙にこそ、男たちは心を奪われる。こんなにストイックなアスリートが! こんなに清純そうな女子アナが!
だから、女はエロいのだ。
美女アスリート&スポーツキャスター29人「夜の身体能力」を暴く![キャスター編 04]
松村未央 (28・フジソチ五輪、プロゴルファーTV担当)
交際相手でお笑いタレントの陣内智則に、二股をかけられたと報じられた松村未央アナに、再び屈辱的な事件が起こった。なんと、あるバラエティー番組で放送された陣内の自宅映像に、大人のオモチャ『TENGA(テンガ)』が映し出されたのだ。
映り込んだソレはフォルムがスタイリッシュなため、一見、オナホールには見えない。でも、知っている人にとってはテンガ以外のナニモノでもない!
「流し台の横に置かれていたことから、陣内が使ってキッチンで洗い、乾かしていたのは明らか。ミオパンにしてみれば"私とつき合っていながら、なぜ?"というわけです」(芸能記者)
加えて、上層部からも「浮気されたのは気の毒だけど、スポーツキャスターとしてのイメージダウンは免れない。早急に態度を明らかにしたほうがいい」
と、陣内との関係に否定的な忠告を受けているという。
彼女にとって、躊躇している時間はなさそうだ。
引用:日刊体臭 http://taishu.jp/14387.php
枡田絵理奈アナ退社かと思ったら…ブログ更新 [エンタメ]
昨年12月にプロ野球広島の堂林翔太選手(23)と結婚したTBS枡田絵理奈アナウンサー(29)が
4月1日、同局内にある自身のブログを更新しました。
広島での新生活について「ゆったりと楽しんでいます」と明かしています。
「お久しぶりです☆」の書き出しで「新生活がはじまった皆さん、おめでとうございます!
私も、毎週広島から東京に収録のために通う生活でしたが、先日レギュラー番組の収録を全て終え、
ここ最近は、有給消化しながら、広島での新生活をゆったりと楽しんでいます!」と報告。
新しい土地での生活は「なんだか、環境がガラリと変わりすぎて、他の人の人生を生きているような
感覚さえするほど新鮮です!」と楽しんでいる様子で「ちょっとずつ地理感覚もできてきて、
路面電車を乗り継いで、自由に移動できるようになってきました 今日はサンフレッチェの選手たちが
車内アナウンスをしている路面電車に乗ることができて、テンション上がりました♪」と明かしている。
また、きのう3月31日が年度末とあって「たくさんの方から、本当にお疲れさまでした!」のメールを
もらったという枡田アナ。「昨日付けでTBSを退社すると思っていた方が多くいたみたいです。…が、
まだ、辞めないよ笑」とつづると「というけで、もう少し、TBSアナウンサー枡田絵理奈を、
よろしくお願い致します!」とブログを結んでいる。
4月1日、同局内にある自身のブログを更新しました。
広島での新生活について「ゆったりと楽しんでいます」と明かしています。
「お久しぶりです☆」の書き出しで「新生活がはじまった皆さん、おめでとうございます!
私も、毎週広島から東京に収録のために通う生活でしたが、先日レギュラー番組の収録を全て終え、
ここ最近は、有給消化しながら、広島での新生活をゆったりと楽しんでいます!」と報告。
新しい土地での生活は「なんだか、環境がガラリと変わりすぎて、他の人の人生を生きているような
感覚さえするほど新鮮です!」と楽しんでいる様子で「ちょっとずつ地理感覚もできてきて、
路面電車を乗り継いで、自由に移動できるようになってきました 今日はサンフレッチェの選手たちが
車内アナウンスをしている路面電車に乗ることができて、テンション上がりました♪」と明かしている。
また、きのう3月31日が年度末とあって「たくさんの方から、本当にお疲れさまでした!」のメールを
もらったという枡田アナ。「昨日付けでTBSを退社すると思っていた方が多くいたみたいです。…が、
まだ、辞めないよ笑」とつづると「というけで、もう少し、TBSアナウンサー枡田絵理奈を、
よろしくお願い致します!」とブログを結んでいる。
佳子さまのご交際相手とは [エンタメ]
秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)に、花婿候補が浮上している。
富士急行・堀内光一郎社長(54才)の御曹司Aさん(23才)が有力だとの話もある。
“花婿“選びが進むなか、佳子さまはどのようなお気持ちでいらっしゃるのだろう。
2014年末の会見で、佳子さまはこんなことを語られている。
「理想の男性像は、一緒にいて落ち着けるかたがいいと思っております」
佳子さまをよく知る学習院関係者がこう話す。
「高校時代には他校の男子生徒とおつきあいされていたことがあると聞いております。
佳子さまの女友達の紹介で知り合った男の子で、デートはおふたりというわけにはいかないため、
お互い友人数人を連れて、カラオケ店などでデートしていたそうです。その際、
隣の部屋に警護のかたが待機していたみたいで、“皇族は恋をするのも大変なんだなぁ”という印象でした」
現代のプリンセスらしく佳子さまにも等身大の恋模様がおありのようだが、紀子さまの監視の目は厳しいという。
「佳子さまはご学友との会合にも積極的に参加されています。カラオケ店に行かれたり、
居酒屋に行かれたりと、さまざまな場所に顔を出されています。
そこで男性とふたりきりになったりしないように目を光らせてほしいと警護の人々に要請しているそうです」
(秋篠宮家関係者)
とはいえ、プリンセスの恋はあまりにも切ない…。
「ある女性皇族のかたがおっしゃっていたのですが、“私たち、皇族も普通に男性を好きになり、
普通におつきあいすることはあります。しかし、その交際相手には、きちんと『結婚はできないけれど、
あなたのことが好きだからボーイフレンドとして親しくしたい』と伝えるの”と…。
そして、結婚となれば、また別の話で家柄や格式などが重要となってくることを充分理解されているようです」
(宮内庁関係者)
実際、昨年7月に高円宮家の長女・承子さま(29才)がメガバンク系シンクタンクに勤務する
20代男性との居酒屋デートを『週刊新潮』に報じられた際、承子さまは女性セブンの直撃に対して、
「昔から私、結婚とおつきあいするのとは、完全に別だと思ってきました」と語られている。
佳子さまも、そういった事情を少なからずお考えになっていることだろう。
※女性セブン2015年4月9・16日号
富士急行・堀内光一郎社長(54才)の御曹司Aさん(23才)が有力だとの話もある。
“花婿“選びが進むなか、佳子さまはどのようなお気持ちでいらっしゃるのだろう。
2014年末の会見で、佳子さまはこんなことを語られている。
「理想の男性像は、一緒にいて落ち着けるかたがいいと思っております」
佳子さまをよく知る学習院関係者がこう話す。
「高校時代には他校の男子生徒とおつきあいされていたことがあると聞いております。
佳子さまの女友達の紹介で知り合った男の子で、デートはおふたりというわけにはいかないため、
お互い友人数人を連れて、カラオケ店などでデートしていたそうです。その際、
隣の部屋に警護のかたが待機していたみたいで、“皇族は恋をするのも大変なんだなぁ”という印象でした」
現代のプリンセスらしく佳子さまにも等身大の恋模様がおありのようだが、紀子さまの監視の目は厳しいという。
「佳子さまはご学友との会合にも積極的に参加されています。カラオケ店に行かれたり、
居酒屋に行かれたりと、さまざまな場所に顔を出されています。
そこで男性とふたりきりになったりしないように目を光らせてほしいと警護の人々に要請しているそうです」
(秋篠宮家関係者)
とはいえ、プリンセスの恋はあまりにも切ない…。
「ある女性皇族のかたがおっしゃっていたのですが、“私たち、皇族も普通に男性を好きになり、
普通におつきあいすることはあります。しかし、その交際相手には、きちんと『結婚はできないけれど、
あなたのことが好きだからボーイフレンドとして親しくしたい』と伝えるの”と…。
そして、結婚となれば、また別の話で家柄や格式などが重要となってくることを充分理解されているようです」
(宮内庁関係者)
実際、昨年7月に高円宮家の長女・承子さま(29才)がメガバンク系シンクタンクに勤務する
20代男性との居酒屋デートを『週刊新潮』に報じられた際、承子さまは女性セブンの直撃に対して、
「昔から私、結婚とおつきあいするのとは、完全に別だと思ってきました」と語られている。
佳子さまも、そういった事情を少なからずお考えになっていることだろう。
※女性セブン2015年4月9・16日号
ミタパン番組卒業の理由は [エンタメ]
フジテレビの三田友梨佳アナウンサー(27)が3月31日、
同局サイト内の自身のブログを更新。
今月、担当していて4番組を卒業したことに関して、心境を吐露した。
この日「終わりと始まり」のエントリーでブログを更新した三田アナ。
「私にとってこの3月は特に変化の大きな月となりました」と明かすと
「めざましの卒業、ひろいき村卒業、ペケポン卒業」と担当していた番組名をあげ
「やっぱり寂しいです」と心境を吐露。
それでも、3月30日からスタートした『直撃LIVE グッディ!』のキャスターとして
「気持ち新たに、日々のニュースに真摯に立ち向かいながら頑張っていきたいと思います!」と決意し
「明日から入社5年目! またこれまでとは違う一面を見てもらえるよう頑張ります!!」
と気持ち新たにつづった。
最後は「ちなみにめざまし終わって、気合い入れる為にも髪の毛20cm近く切ったんですが」と
告白するも「あんまりわかってもらえません」と茶目っ気たっぷりにブログを結んでいる。
番組卒業の理由の一つとして寿退社説もうわさになっているようですね。
前日スタートした同局「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・55)に生出演した際には
巨人の長野久義外野手(30)とテレビ朝日の下平さやかアナウンサー(42)が結婚した話題に触れ、
自身も西武の金子侑司内野手(24)と熱愛中だが
MCの高橋克実(53)から「いつも思うんですけど、なぜ女子アナの方はプロ野球選手と…」と
疑問を投げられると「別に女性アナウンサーだから野球選手を好きということは決してないですね」と力説。
「ある意味、担当するお仕事によっては職場恋愛のような感じ」と語った。
さらに、パネラーのサバンナ・高橋茂雄(39)から「三田さん、スポーツは担当されてないですよね」と水を
向けられると「『めざまし』のスポーツ担当でした」と照れ笑いを浮かべていた。
まだ、寿ではないみたいですね。
他に卒業の理由として、体調不良説も多少ながらいくつかの情報もありますが、
どれも信憑性に欠けているので、やはり、午後の月~金の生放送の帯番組を担当する為、
スケジュール的な問題みたいですね。
その『直撃LIVE グッディ!』の初回平均視聴率は第1部3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、
第2部2.5%と惨敗。この日、7.3%だった『ミヤネ屋』には、遠く及ばなかった。
4番組も卒業した上に、新番組も早々に終了とならなければいいのですが。
同局サイト内の自身のブログを更新。
今月、担当していて4番組を卒業したことに関して、心境を吐露した。
この日「終わりと始まり」のエントリーでブログを更新した三田アナ。
「私にとってこの3月は特に変化の大きな月となりました」と明かすと
「めざましの卒業、ひろいき村卒業、ペケポン卒業」と担当していた番組名をあげ
「やっぱり寂しいです」と心境を吐露。
それでも、3月30日からスタートした『直撃LIVE グッディ!』のキャスターとして
「気持ち新たに、日々のニュースに真摯に立ち向かいながら頑張っていきたいと思います!」と決意し
「明日から入社5年目! またこれまでとは違う一面を見てもらえるよう頑張ります!!」
と気持ち新たにつづった。
最後は「ちなみにめざまし終わって、気合い入れる為にも髪の毛20cm近く切ったんですが」と
告白するも「あんまりわかってもらえません」と茶目っ気たっぷりにブログを結んでいる。
番組卒業の理由の一つとして寿退社説もうわさになっているようですね。
前日スタートした同局「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・55)に生出演した際には
巨人の長野久義外野手(30)とテレビ朝日の下平さやかアナウンサー(42)が結婚した話題に触れ、
自身も西武の金子侑司内野手(24)と熱愛中だが
MCの高橋克実(53)から「いつも思うんですけど、なぜ女子アナの方はプロ野球選手と…」と
疑問を投げられると「別に女性アナウンサーだから野球選手を好きということは決してないですね」と力説。
「ある意味、担当するお仕事によっては職場恋愛のような感じ」と語った。
さらに、パネラーのサバンナ・高橋茂雄(39)から「三田さん、スポーツは担当されてないですよね」と水を
向けられると「『めざまし』のスポーツ担当でした」と照れ笑いを浮かべていた。
まだ、寿ではないみたいですね。
他に卒業の理由として、体調不良説も多少ながらいくつかの情報もありますが、
どれも信憑性に欠けているので、やはり、午後の月~金の生放送の帯番組を担当する為、
スケジュール的な問題みたいですね。
その『直撃LIVE グッディ!』の初回平均視聴率は第1部3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、
第2部2.5%と惨敗。この日、7.3%だった『ミヤネ屋』には、遠く及ばなかった。
4番組も卒業した上に、新番組も早々に終了とならなければいいのですが。
ゴジラ日本版新作の総監督に「エヴァ」庵野秀明 [エンタメ]
東宝製作『ゴジラ』2016年夏に公開予定の12年ぶりとなる最新作シリーズで
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、総監督・脚本
を務めるようですね。
また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任するとのことで、
この二人は30年来の盟友なんですね。
エヴァと進撃のタッグで、日本を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。
二人は、2012年に庵野が企画・脚本を担当し、樋口が監督を務めた
「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出しており、
『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、
「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。
庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のことで、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状態にあった庵野は、
一度は申し出を断ったそうです。
しかし、東宝の誠意と盟友・樋口の熱意に心を動かされ後に快諾したとのことです。
新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の製作を抱え、ハリウッドと比べて予算も制作期間も
制限される中での戦いとなるが、「映画としてのプライドを持ち、少しでも面白い映像作品
となる様に、本作もシン・エヴァも全力で作っていく事が、今の僕に出来る事だと思って
作業を進め、映画の方向性や脚本内容等で紆余曲折あり、現在に至っています」と語っている。
一方、1984年版『ゴジラ』への参加をきっかけに映画界入りした樋口は、
満を持しての抜てきに「ついに時がきました」と歓喜。「遊びの時間は終わった」と抱えた
重圧をうかがわせる一方、「最高の仲間と立ち向かえることが逃げ出したくなるような
プレッシャーに打ち克つ唯一の方法なのです」と己を奮い立たせると、
『ゴジラ』シリーズと特撮への感謝と共に「来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」
と自信をのぞかせる。
監督決定に合わせて新たなゴジラの「足型」も公開。
この足が支えるゴジラの体長は、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』
(2014年/ギャレス・エドワーズ監督)の108メートルをはるかに上回る過去最大の高さになるという。
新作の舞台は日本で、2015年秋にクランクインだそうです。
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、総監督・脚本
を務めるようですね。
また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任するとのことで、
この二人は30年来の盟友なんですね。
エヴァと進撃のタッグで、日本を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。
二人は、2012年に庵野が企画・脚本を担当し、樋口が監督を務めた
「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出しており、
『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、
「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。
庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のことで、
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状態にあった庵野は、
一度は申し出を断ったそうです。
しかし、東宝の誠意と盟友・樋口の熱意に心を動かされ後に快諾したとのことです。
新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の製作を抱え、ハリウッドと比べて予算も制作期間も
制限される中での戦いとなるが、「映画としてのプライドを持ち、少しでも面白い映像作品
となる様に、本作もシン・エヴァも全力で作っていく事が、今の僕に出来る事だと思って
作業を進め、映画の方向性や脚本内容等で紆余曲折あり、現在に至っています」と語っている。
一方、1984年版『ゴジラ』への参加をきっかけに映画界入りした樋口は、
満を持しての抜てきに「ついに時がきました」と歓喜。「遊びの時間は終わった」と抱えた
重圧をうかがわせる一方、「最高の仲間と立ち向かえることが逃げ出したくなるような
プレッシャーに打ち克つ唯一の方法なのです」と己を奮い立たせると、
『ゴジラ』シリーズと特撮への感謝と共に「来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」
と自信をのぞかせる。
監督決定に合わせて新たなゴジラの「足型」も公開。
この足が支えるゴジラの体長は、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』
(2014年/ギャレス・エドワーズ監督)の108メートルをはるかに上回る過去最大の高さになるという。
新作の舞台は日本で、2015年秋にクランクインだそうです。