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パンプキンシードオイル!ココナッツオイルの次にくるのはコレ!! [流行]

昨年の夏に大ブレイクしたココナッツオイル。

紫外線に強い性質のためUVケアに活用したり、
デトックス効果を始め、体脂肪を減らす中鎖脂肪酸に富み、

悪玉コレステロールを増やすトランス脂肪酸を含まないので、
料理やダイエットにも大活躍し、「美容面&健康面で効果がある」

と話題になる、「対ウイルス効果」「風邪予防効果」も期待され、
今でも根強い人気が続いています。



その、ココナッツオイルに続いて注目され、新しく人気になりそうなのが、
グウィネス・パルトロウも大ファンだというパンプキンシードオイルです。

料理にはもちろん、髪や肌のケアにも効果があり、各種ビタミンや抗酸化作用が
豊富というパンプキンシードオイルの効用や使い方をご紹介します。



・髪の艶出しに

パンプキンシードはビタミンA、K、Eそしてミネラルと脂肪酸が豊富なため、髪につけると毛包が潤い与え髪に艶と光沢を与えます。さらに髪を丈夫にして成長も促進します。

市販のヘアオイルの代わりに天然のパンプキシードオイルを使用するとよさそうです。ココナッツオイルのように独特の香りがないのも使いやすいですね。


・肌にも使える

ポリ不飽和脂肪酸と天然の抗酸化作用が豊富なため、肌に潤いを与え若々しい肌を実現します。

多くの専門家によると、パンプキンシードの亜鉛とビタミンEがニキビを防ぎ、傷ができるのを防ぎます。

皮脂が活発になる夏はオイルを使うのを躊躇してしまいそうですが、ニキビ肌やオイリーな肌にも、
良質なオイル美容は効果的です。

抗酸化作用によるアンチエイジング効果もあるので、ストレスにフリーラジカル対策にも最適です。

様々な栄養素を効率良く肌に届けるために、オーガニックでコールトプレスのものを選ぶようにしましょう。


・精神安定にも効果的

パンプキンシードはトリプトファンを豊富に含み、精神を安定させリラックスすることを
即するホルモンであるセラトンンの生成を即します。

ハッピーホルモンとも呼ばれるセラトニン。オフィスに常備しておいて、仕事が忙しい日のランチに
ドレッシングとしてサラダにかけるのもヘルシーですね。

さらに免疫を高めて脳の働きを即したり、血圧を安定させる効果もあるそうです。



このように多くの効果があるグレープシードオイル。
ココナッツオイルに次ぐ新しいオイルのトレンドとしてこれから人気が高まりそうです。





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