SSブログ

能年玲奈 まさかの事務所独立トラブルで懺悔無毛ヌード [エンタメ]

“あまちゃん”能年玲奈(21)の活動が、今後どうなるのか。
ファンならずとも心配な状況だ。


すでに一部マスコミも報じているが、能年は今年1月、自身を代表とした新事務所M社を設立している。
「最近はマスコミよりネットの方が情報が速くて、昨年秋ぐらいから『能年が干されている。独立か!?』という話は
出ていました。

ただ、まったく見ないかというと映画『ホットロード』に主演するし、バラエティーにも出演。
CMにも出ているので、仕事セーブ論もあったんです」(ネットライター・大川真也氏)

彼女は'13年、連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で大ヒットを記録。
東日本大震災による東北復興に大きく貢献し“国民的なヒロイン”となる。

 「『あまちゃん』が終わってガッカリしたということで“あまロス”という言葉まで生まれた。
ズーッと続編が囁かれる中、事務所L社や本人もダンマリを続けていた」(投稿雑誌編集者)

ただ、ドラマ出演は昨年後半からなし。CMその他の出番も確実に減っている。
芸能界で所属事務所を勝手に独立すれば、制裁や圧力が待っているのは素人でもわかる話。

「今回の新事務所設立は能年の演技指導のTさんという女性が関わっているという噂です。
実際、M社の登記ではTさんも役員として名を連ねている。一部では『洗脳ではないか』の声は
間違いなくあります」(女性誌記者)


能年は少々“変わった”キャラであることも、本誌はたびたび触れている。
「『あまちゃん』時代の給料が月額5万円だったという情報もある。
それで能年は新しいパンティーも買えず、実家の仕送りに頼っていた。それでも我慢する能年に対して、
Tさんが独立を勧めたというのが定説。能年の師匠のような存在」(芸能プロ関係者)


このTさんは劇団などを主宰。能年に「この仕事をしなければあなたは生ゴミ」と言ったことから、
「生ゴミ先生」のアダ名もある。
「能年の変わった性格から見ても、Tさんの影響を受けていることは否定できない」(同)


洗脳問題といえば、元『オセロ』の中島知子のドタバタ劇('13年)が記憶に新しい。
「旧態依然とした芸能界で独立したければ、和解金を払うのが常識。それができなければ消えるだけ。
これまで多くの芸能人が干され、最終的には脱いで事務所に金を払ってきた。
仕事が先細りの能年も例外ではない。脱いで手打ちでしょう」(前出・女性誌記者)


あまちゃんが脱ぐとなれば、売れることは必定。
「最初、スクール水着写真集を予定していたんです。
でも、それでは10万部、ギャラ4000万円がせいぜい。
独立が許され、傘下に入っても億の金は必要。
能年はまだ処女らしく、そのうえ、無毛に近いチョボ毛系。
処女のワレメ見えなら40万部、ギャラ1億6000万円以上。
これが最終的な謝罪策になるのでは」(写真集編集者)

処女ワレメが待たれる。

引用元
http://wjn.jp/article/detail/4261103/


週実だなぁって記事



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。