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カトパンの隠したい過去 [エンタメ]

最近、生放送中にダウンして話題となったフジテレビの加藤綾子。

好きな女子アナのNo.1にもなったカトパンだか、最近は嫌いな女子アナの1位になるなど、逆風が吹いている。

そんな彼女には、今の状況に油に火を注ぐ状態になりかねない、隠したい過去があった。

それは、「裏口入社」なのだという。

フジ、TBS、日テレ〝3局内定〟を勝ち取り、“スーパー綾子”と称され入社前から話題になったのは記憶に新しい。

表面的には“問題なく”フジテレビに入社したとなっているが、実情は全く違うそうだ。

実は、揉めまくった末での入社で、その影響で、他局の女子アナ採用にも影響が出たほど。

というのも彼女、いわゆる1次面接から受けたのはTBSだけで、日本テレビは3次面接から参加する“シード制”の待遇を受けていた。

他の受験者よりも相当優位な状況下で就職活動していたとは驚きだが、フジテレビの厚遇ぶりは日本テレビを上回っていた。

フジテレビの試験で顔を出したのは、筆記試験と最終面接だけで、他の受験者は、最終面接に突如、見慣れないカトパンが現れたもんだからビックリ。

同期入社の榎並大二郎、椿原慶子はカトパンに『何であなたはここにいるの?』と聞いたそうですが、本人は『まっ、まぁね~』とはぐらかすだけ。

フジが青田買いを現場で露呈させた形だ。

迷惑だったのは、他局の受験生で今やエース級の女子アナへと成長した人たちだ。

加藤と同じ年に、TBSは加藤シルビア、枡田絵理奈の2人を採用している。

ところが人事担当の間で、仮にカトパンがTBS入りしていれば、加藤シルビアの採用は無かった。

同じように、カトパンのフジ入りが決まり、〝犠牲〟になった受験生が1人いますが、今その子はどの局、芸能事務所にも所属していません。

女子アナという夢をカトパンのおかげで潰されたとも言えます

アナウンススクールはもちろん、タレント活動や学生キャスターなどの経験者しかアナウンサーにはなれない、というほど、セミプロが増えた女子アナ業界。

今後も、女子アナの人材獲得戦争は続いていくのか?



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